【松丸亮吾さんインタビュー】“新しい一つの形”謎解きクリエイターと芸能活動の目標は?

松丸亮吾さんオススメの「まちだ謎解きゲーム」の楽しみ方

ー 夏休みシーズンでのイベント開催ということで、友達やカップル、ファミリーなど、様々な方が訪れると思いますが、松丸さんオススメの楽しみ方を教えてください。

松丸さん

謎解きゲームはカップルで遊ぶと凄く楽しいと思います。大学の仲間たちとでもいいし、それこそ、久々に会うような中学・高校の友人でもいいと思います。僕自身が謎解きにハマったのが、中学・高校の友人と卒業後に「どこか遊びに行きたいよね」となった時に、たまたま謎解きのゲームイベントがやっていて、それに行ったのがきっかけだったりします。

ー なるほど。今回のゲームは人数も無制限ということで、様々な遊び方が出来そうですよね。

松丸さん

そうですね。このゲームは街を周りながら問題を解いていく必要があるので、人数分キットを持つ必要があるんですよ。なので、みんなで協力して問題を解くというやり方も楽しいですし、友達同士でチームに分かれて、誰が1番最初にゴールできるかを競っても面白いと思います。

あとは、町田とコラボということで行政が行っている分サービスも充実しているので、「問題解けないから一度カフェで休憩しようか」とか、「お昼を食べてからこれはやらない?」みたいな感じで、1日通して楽しめるというのがすごくゲームとして良い作りになってると思います。

松丸亮吾さん、Twitterでの発信が謎解きのきっかけへ

ー 今回の「まちだ謎解きゲーム」は松丸さんのTwitterを見て知ってゲームに参加した方も多かった印象です。

松丸さん

「Twitterで見て気になって遊びに来ました!」って言っていただけるのは、すごくありがたいですね。Twitterでは謎解きのツイートだけではなくて、最近は色々なツイートをしているんですけど、例えばゲームの配信を見て僕のTwitterをフォローしてくださった方が、謎解きゲームをやっているのを知って来てくれたり。自分が好きで発信していることが、謎解きの興味やきっかけに繋がってくれているというのは嬉しいです。

松丸さん

若い人の中では僕がTwitterで公式マークが付かないって印象がついてて(笑)。小さいお子さんとかにも「公式マークない人だ」って言われて、「松丸くんって覚えなさい!」って言ったりもするんですが、本当にそういうのも含めて全部謎解きに興味を持つきっかけになってくれたら嬉しいなって思います。「SNSでリプライもらった人です」と声をかけられたりすると、「君か!」と嬉しくなったり。

ー すごい!覚えてらっしゃるんですね。

松丸さん

覚えています!実際に会えると実写化されたような気分になりますね。「ご本人だ!」って(笑)。

SNSをフォローする♡

Instagram

Twitter

LINE

この記事を書いた人

Trepo編集部

Trepo編集部