《○○の秋》第一弾!読書の秋

芸術の秋や食欲の秋…。毎年たくさんの《○○の秋》がありますよね。Trepo第一弾は「読書の秋」!
お洒落なカフェで美味しい紅茶やコーヒーを飲みながらゆったり本を読む…なんて優雅でいいですよね。

今回は秋にぴったりなほろ苦い大人の女性の恋を描いたものや、
読めば前向きにもなれる作品まで大紹介!また、お洒落女子に最適のカフェも合わせて特集!
落ち着いた女性への第一歩を踏み出しましょう♪

キャッチコピーに惹かれるおすすめ恋愛小説

~思い通りにならない毎日、言葉にできない本音。それでも、一緒に歩んでいく~

同じ幼稚園に子どもを通わせる5人のヒューマンストーリー。

セレブママとしてブログを更新しながら、周囲の評価に怯える主婦。
仕事が忙しく子育てに参加できず、妻や義理の両親から疎まれる夫。
自分の娘の知的障害を疑い、自己嫌悪に陥る主婦。
出産を経て変貌した妻に違和感を覚え、若い女に傾いてしまう男。
父の再婚により突然やってきた義母に戸惑う、高一女子。

心が疲れた時に読むと元気をもらえる。
また短編の題名がそれぞれ花の名前になっていてかわいく、
自分の生活のありかたを再認識できる1冊です。

<詳細>
『水やりはいつも深夜だけど』
著者:窪美澄
定価:¥1,512(本体1,400+税)
出版元:角川文庫

~離れない。たとえ破滅しても~

タカラジェンヌの母をもつ一瀬蘭花は自身の美貌に無自覚で、恋もまだ知らなかった。
だが、大学のオーケストラに指揮者として迎えられた茂実星近が、彼女の人生を一変させる。
茂実との恋愛に溺れる蘭花だったが、やがて彼の裏切りを知る。五年間の激しい恋の衝撃的な終焉。
蘭花の友人・留利絵の目からその歳月を見つめたとき、また別の真実が――。

異性に、同性に溺れることの甘さと苦しさを描き切る長編。

「恋は盲目」という言葉を痛いほど感じさせてくれる。
読んでいて気持ち悪いと思うほどに、人間の醜いところも鮮明に描写されていて、人間らしさがにじみ出た作品です。

<詳細>
『盲目的な恋と友情』
著者:辻村深月
定価:¥594(本体¥550+税)
出版元:新潮社

~かわいい服を買ったとき、一番に見せたい人は誰ですか~

所帯じみた彼と停滞ぎみなネイリスト、長い不倫に悩む美容マニア、年下男子に恋する文系女子、
披露宴スピーチを頼まれた元カノ、オンリーワンに憧れる平凡なモテ系女、そして、彼女らに寄り添うひとりの女性店員。
ある春の日、路地裏の小さなセレクトショップに足を運んだ女性たちが、運命の一着と出会い勇気をもらう。
今の自分が好きになる5つの物語。

「ルミネ」のキャッチコピーも多く作っているコピーライターの筆者だからこそ描ける作品。
短編の題名も「悪い女ほど、清楚な服がよく似合う」や「好きは、片思い。似合うは、両想い。」のような心惹かれるものばかり。
女性なら新しい服を着ると気分が高まったり、前向きになれる。よくあることですよね。
さらに内容もどこにでもいるような女性たちの話だからこそ、共感できることも多い。
明日からまた頑張ろう!と元気を与えてくれる一冊です。

<詳細>
『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う』
著者:尾形真理子
定価:¥626(本体¥580+税580)
出版元:幻冬舎

~女の子は、何かを抱えて、それでも乗り越えようと前を見て生きている~

14年ぶりに再会した四人の女性達。かつての”仲間”は今日の”敵”……。
既婚者の男を妻子から略奪し結婚した麻里子。
営業部での成績は良かったのに編集部では企画が落ち続ける女性誌編集者・悠希。
裕福とはいえない暮らしをしながらもあてのない不妊治療を始めた、マッサージ師の仁美。
売れはじめた途端に周りからの嫉妬にさらされる翻訳者・理央。
30代女性のプライドと思惑が交錯し、生活や仕事、恋愛や体の問題に振り回されながら、確かな光を得るまでを描いた作品。

様々な立場から「女」であることを描いた作品。
どんなに輝いている女性にだって、悩みや劣等感はつきもの。
生々しい描写も多いものの、「女」であるがゆえの苦悩や葛藤が多く描かれた作品。
最後には心にストンとおさまるような、爽快感が感じられる一冊です。

<詳細>
『女の子は、明日も。』
著者:飛鳥井千砂
定価:¥648(本体¥600+税)
出版元:幻冬舎

読書しながら飲みたい!おすすめテイクアウトコーヒー

スターバックスコーヒー

お洒落なカフェとして王道のスターバックスコーヒー。
蔦屋書店内にある店舗もあるので本を買ってそのままコーヒーを買って読書しやすいお店。
季節ごとに変化するフラペチーノを飲むのもいいですね♪

ブルーボトルコーヒー

ここ数年で知名度が上がったカフェ。本格的なドリップコーヒーが味わえます。
店内はシンプルで、ロゴも素朴でかわいいと人気です。
六本木店などは比較的静かで、落ち着いて読書したい方におすすめです♪
新宿の駅付近にもあるのでちょっとした空き時間によるのもいいかも!?

猿田彦珈琲

家紋のようなロゴが日本らしい、ちょっぴり和風のコーヒーショップです。
珈琲だけでなく、期間限定のジュースもおすすめ!
表参道にはH.I.Sとのコラボショップもあり、珈琲を飲みながら旅行計画も立てれます♪

アオタイガー

台湾発のコーヒーショップで、珈琲×フルーツを掲げたカフェ。
台湾ならではのかき氷のような期間限定スムージーもおいしいと評判♪
新感覚のコーヒーを飲みたい人におすすめです♬

まとめ

どうでしたか?
惹かれる作品はあったでしょうか?
秋という暑くも寒くもない、微妙であり繊細な時期にする読書は特別なものだと思います。
心に残る、心に響くようなお気に入りの作品をみつけたいですね。
お気に入りのコーヒーを飲みながら、みなさん素敵な読書の秋をお過ごしくださいね♪

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この記事を書いた人

saco

1997年生まれ。株式会社Creative Group Trepoライター。
毎晩湯豆腐生活半年間継続中✨