ビューティーコネクション銀座ヘアサロンからオリジナル商品「ウールキュールシャンプー」が登場!実際に使ってみた

2020年7月1日(水)、Beauty Connection Ginza Hair Salon(ビューティーコネクション銀座ヘアサロン)から初のサロンオリジナル商品となる、ウールキュールシャンプー&トリートメントが発売されました。

このウールキュールシャンプー&トリートメント、骨格が崩れてしまった髪を補修してくれるんだとか👀

今回は、ウールキューティクル配合の高栄養シャンプー「ウールキュールシャンプー」「ウールキュールトリートメント」を大特集!

実際にTrepo編集部メンバーが使ってみてレビューしたので、「髪のハリやツヤをアップさせたい!」「髪のダメージが気になる…」という方は要チェックですよ☺️🌿

Beauty Connection Ginza ヘアサロンとは?

ビューティーコネクション銀座ヘアサロンは、昨秋銀座にオープンした美の複合施設「Beauty Connection Ginza」4Fにある美容のプロが集結したヘアサロン。

お客様一人ひとりの魅力に向き合い、本質的な美しさを引き出してくれます。

多様なジャンルの美容のプロが集結しているので、理想に沿った幅広いメニュー展開が特徴。

本質的に「髪や肌や身体にいいこと」だけを追求し、外見の美しさだけでなく、身体の内側まで含めた全体の美を上質な空間で引き出します👀✨

ウールキュールシャンプー&トリートメントが新発売!

初のサロンオリジナル商品となる「ウールキュールシャンプー」「ウールキュールトリートメント」は、ウールキューティクルと呼ばれる、羊毛からわずか0.002%しか抽出されない希少成分が配合されたヘアケア。

ヘアダメージを補修し、日々のダメージや年齢による髪の骨格崩れに直接アプローチしてくれます。

髪の骨格崩れは、パサつきや乾燥、枝毛の原因となるんだとか…。

一度骨格が崩れると自力では元に戻すことは困難なので、外から栄養を与えることが必要です。

ウールキュールシャンプー&トリートメントは、人の髪との親和性が高い「ウールキューティクル」がヘアダメージを補修するとともに髪のハリ・ツヤを高め、ダメージを恐れない髪を作ってくれるんです!🙎🏻‍♀️

「ウールキュールシャンプー」「ウールキュールトリートメント」商品概要

■価格: 各2,800円(税込)

■容量: シャンプー230mL、トリートメント230g

■発売日:2020年7月1日(水)

■販売場所:BeautyConnection Ginza 4F HairSalon

BCオンラインストア(https://www.mtgec.jp/shop/c/c10b0/)

ウールキュールシャンプー&トリートメントの魅力3つ

今回発売された「ウールキュールシャンプー」「ウールキュールトリートメント」の魅力は3つ。

  • ①希少なケラチンタンパク「ウールキューティクル」
  • ②ドライヤー・アイロンの熱でツヤアップ
  • ③速乾テクノロジーで時短ドライ

それぞれ詳しく解説します👀

①希少なケラチンタンパク「ウールキューティクル」

ウールキューティクルとは人の髪と似た構造を持つ羊毛から、キューティクル部分のみを抽出したケラチンタンパクのこと。

人の髪との親和性が高く、ヘアダメージを補修するとともに髪のハリ・ツヤを高め、美しい髪へと導いてくれるんです。

②ドライヤー・アイロンの熱でツヤアップ

植物由来のヒートケア成分が配合されているので、熱に反応してキューティクルを補修しつつなめらかに整えます。

ドライヤーやアイロンの熱を利用してツヤツヤな髪がゲットできちゃうんです!✨

③速乾テクノロジーで時短ドライ

トリートメント成分が髪を1本1本コーティングし「水離れ」を促進。ブロー時間を短縮してくれます!

特にロングヘアだとブロー時間が長くなってしまう人も多いので、忙しい朝にも嬉しいですよね👀💕

ウールキュールシャンプーを実際に使ってみた!

今回は「ウールキュールシャンプー」「ウールキュールトリートメント」をTrepo編集部nonoが実際に使ってみました!

Trepo編集部 nono

カラーやパーマを繰り返していたので髪が傷んでいるのが悩みです…。

さっそく高級感のあるパッケージが目を引きます✨

シャンプーはゆるめのテクスチャで透明、トリートメントは比較的固めで白。

手に取ってみると、フルーティーフローラルの良い香りがふわっと広がりました🌼

ウールキュールシャンプー
Trepo編集部 nono

シャンプーはとにかく泡立ちの良さにびっくり!少量でも全体に伸びてくれました。

フルーティーフローラルの香りは甘すぎず爽やかすぎず、男女ともにウケのいい香りだと思います🌷

ウールキュールトリートメント
Trepo編集部 nono

まずトリートメントしてから髪を洗い流す瞬間のなめらかな指通りに衝撃を受けました!自宅でヘアケアしていてこんななめらか指通りは経験したことなかった…!

ドライヤーで乾かすとさらにツヤも出て、傷んだ毛先が気にならなかったです👀

広がりやすい髪もまとまってくれるので、朝のセットも普段よりラクになりました!✨

サロンスタッフさんの声

「ウールキュールシャンプー」「ウールキュールトリートメント」の使い心地やおすすめポイントをサロンスタッフさんに聞いてみました!

小鳥居直樹さん(代表)

髪がパサつきがちな人でも扱いやすい髪になるのが嬉しいです。

あと、きしみもなく乾かした後の手触りもさらっさら。

全ての方に喜んでいただけるものだと思うので、今の状態を少しでも良くしたい!という方におすすめです。

石橋千紘さん(店長)

乾燥やダメージによるまとまりの悪さが気になる方ほど変化がわかります。

毛先までつるんとした指通りの良さを実感していただきたいですね。

美しい髪を手に入れて、ヘアスタイルをもっともっと楽しみましょう!

田邊可奈さん(ヘアスタイリスト)

シャンプーの泡がもちもちしていて柔らかいので、髪が痛んで絡まりやすい方でも洗いやすいです!

香り、質感、仕上がりすべてが美容師として本当におすすめしたいものなので、安心してお使いいただけます。

「Beauty Connection Ginza Hair Salon」サロン概要

■名称:Beauty Connection Ginza Hair Salon(ビューティーコネクション銀座ヘアサロン)

■住所:〒104-0061 東京都中央区銀座7-9-15 GINZA gCUBE 4F

■営業時間:[平日] 12:00~21:00

[土祝] 10:00~19:00

[日] 10:00~18:00

■定休日:火曜日

■電話番号:03-6263-8544

■公式HP:https://www.beauty-connection.jp/hair/

Beauty Connection限定カラーのドライヤーも発売!

サロン仕上がりのしっとりやわらかい “レア髪”に仕上がると話題の「ReFa BEAUTECH DRYER(リファ ビューテックドライヤー)」のBeauty Connection限定カラーも発売されます。

従来のブラックとホワイトに加え、限定カラーとしてピンクが登場!🌷

このリファ ビューテックドライヤー、センサーが髪の温度を感知し、温風と冷風を自動で切り替えることで約60℃以下をキープしてくれるんです。

ダメージの原因となる熱から髪を守ってくれるのは嬉しい機能ですよね✨

ReFa BEAUTECH DRYER(リファビューテック ドライヤー)詳細

■価格:36,300円(税込)

■発売日:2020年7月15日(水)※BCmodel

■モード:HIGH / LOW / COOL

■センシング設定:MOIST / VOLUME UP / OFF

■色:ピンク/BCmodel、ホワイト、ブラック

■販売場所:BeautyConnection Ginza 1F Inspiration Salon、

4F Hair Salon、

BC オンラインストア(https://www.mtgec.jp/shop/c/c10b0/)

Beauty Connection Ginza(ビューティーコネクション銀座)について

「Beauty Connection Ginza」は、昨秋銀座にオープンした、「ビューティーケア商品」「フード」「ドリンク」「美容医療」「ヘアスタイル」の4つのフロアで構成される美の複合施設。

4Fのヘアサロンでは、都内で複数美容室を運営するAFLOATの宮村浩気氏がエグゼグティブプロデューサーとして監修をつとめ、美容師がお客様一人ひとりの魅力に向き合い、多様なジャンルの美を提供しています。

“Beauty Entertainment”をコンセプトに生命力に満ちた「美しさの可能性」を探求し、美に関わるさまざまな情報を発信していく、 美の新スポット。

「Beauty Connection Ginza」施設概要

■名称:Beauty Connection Ginza(ビューティーコネクション銀座)

■住所:〒104-0061 東京都中央区銀座 7-9-15 GINZA gCUBE B1F~4F

■営業時間:11:00~20:00

■定休日:火曜日(3Fのみ木曜定休)

■電話番号:03-6263-8391

■公式HP:https://www.beauty-connection.jp/

SNSをフォローする♡

Instagram

Twitter

LINE

この記事を書いた人

Trepo編集部

Trepo編集部