東京 潮見龍宮社が「合格祈願の御守り」頒布を開始

東京 潮見龍宮社が、新しい形の「合格祈願の御守り」頒布をスタートさせます。

神聖な舞台での特別な行事

東京都江東区に位置する東京 潮見龍宮社は、子どもの幸せと良縁を願う神社です。この度、特異な方法で「合格祈願の御守り」を頒布開始することを発表しました。11月24日には、特別な進水式を行い、合格を願う七福龍神船を運河に浮かべます。
進水式には元東大王、水上颯さんが出席し、神聖な儀式を盛り上げます。

東京 潮見龍宮社とは?

2024年3月に創建された東京 潮見龍宮社は、お子様の安産や無病息災を祈願する場所です。参道には雲海が出現することがあり、神秘的な雰囲気を醸し出します。御神木の前には「七福龍神船」が設置され、満潮時にはライトアップされます。

進水式のプログラム詳細

イベントは2024年11月24日、15:30から16:30まで行われます。開式の辞に始まり、龍宮社御神前にての祈祷、御命名、運河にての祈祷と進み、最後には進水と閉式の辞が行われます。会場は東京都江東区潮見2-1-10 メゾンデラメールの地下1階で、JR京葉線「潮見」駅からは徒歩2分です。

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