スイーツブランド「熟成バスクチーズケーキ」が、新学期の子どもたちの心を支える活動「新学期おすそ分けプロジェクト」を始めました。
概要
イベント名:新学期おすそ分けプロジェクト 2025
内容:通常販売ができない「熟成バスクチーズケーキ」を児童養護施設へ無償寄贈
対象:全国の児童養護施設
期間:9月1日(月)~10月10日(金)
申込方法:お問合せフォーム https://agingcheesecake.jp/contact
子どもたちに笑顔を届けるプロジェクト
「熟成バスクチーズケーキ」は、型崩れてしまったチーズケーキを無償で児童養護施設へ寄贈する、社会貢献活動を行っています。「新学期おすそ分けプロジェクト」では、9月の新学期という子どもたちが心のケアが特に必要な時期に合わせ、製造過程で型崩れしたチーズケーキを更に無償で寄贈します。
パティシエでもないIT社長が作ったベストレートチーズケーキ
「熟成バスクチーズケーキ」は、IT会社を経営する田和 充久が作ったスイーツブランドです。「美味しいと思えないものは絶対に売らない」という信念のもと、300回以上の試作を重ねて作り上げられました。特筆すべきは、独自の「二段熟成製法」を採用したことで、市販のチーズケーキと比べて旨味成分が1.77倍、粘りが8.43倍、弾力が1.15倍、水分率を抑えることで濃厚な口どけを実現し、キャラメルのようにとろけるスイーツを作り出しました。
まとめ
「熟成バスクチーズケーキ」の「新学期おすそ分けプロジェクト」は、9月の新学期に合わせた社会貢献活動として、全国の児童養護施設に製造途中で型崩れてしまった熟成バスクチーズケーキを無償で提供します。この活動を通じて、食べ物がもたらす笑顔とぬくもりを、全国の子どもたちに届けることを目指します。