【韓国眉毛アート】弘大眉毛アート専門「Slay brow studio(スレイブロウ)」で韓国アイドル眉毛が作れちゃう!

眉アート

【自然眉毛施術】自分の眉毛のようにリアルで自然に

1人目は顔が卵型で乾燥肌です!
あまり目立たない自然なアーチ型眉毛にしたくて「自然眉毛」施術を受けたよ!

自然眉毛は眉毛を植えたように一つ一つ描いていく技法で、すっぴんでも自分の眉毛のように自然! 

眉毛が多くなくても、全体的に分布している方や眉毛が薄い方におすすめ。💖 

眉毛が厚く部分的にしか眉毛がない人の場合、自然眉毛施術で眉毛が汚れて見えてしまいます。😭
過去の眉毛アートメイク経験で細かい跡(残った跡)があったり肌トラブルがある方、脂性肌の方は(色素が抜けやすいため)シャドウ施術がお勧めだよ)

①最初は眉毛の形を整え、形に合わせてムダ毛を取り除きます!

眉アート

施術を受ける前にまずは麻酔クリームを眉毛に塗ります!
20分経ってからクリームを落としたよ!☁️

②その後は眉毛のキメに沿って一本一本描きながら、最後に全体的に塗ります。

そんなに施術は約1時間ぐらい進められて、最後に眉を一度整理してくれば、こんなにさっぱりして自然にきれいな眉毛が完成されます!

全く目立たない自然なアーチ型眉毛なので、どんな顔型ともとてもよく似合う◎

【シャドウ施術】長く持続してはっきりとした眉

眉アート

2人目は脂性肌に六角形の顔で長く持続できる眉毛デザインを希望!
特に脂性肌は顔に油分が多いため、施術後に眉毛が早く落ちちゃう。💦
院長が持続力の良いシャドウ眉毛施術をお勧めしてくれたよ♪

自然の眉に比べて金額がやや高く、所要時間ももっとかかっちゃうけど、それほど満足度が高い施術!
極限の自然さを追求する方にはお勧めしません。❌

麻酔を先にして、その後に個人の顔の幅、長さ、顔型などに合わせたオーダーメイド型眉毛デザインをしてくれます!

シャドウ眉毛は自然眉毛の手術とは異なり、ごく微細な点をつけて面で表現する技法!
メイクをしなくても自然にほのかなメイクをしたような効果があります◎

眉アート

自然の眉毛に比べてはるかに鮮明な印象を与えます。
肌の損傷も最も少なく、維持期間が最も長いです。


脂性肌だったり、肌にトラブルがある方なら誰でもできる方法です。

眉アート

確かに自然眉よりもっとはっきりした感じがしますね!シャドーの眉は最初は濃く演出されてややぎこちないいるが、時間が経つにつれ、約3-4日脱却の過程を過ぎてかさぶたが取れ、自然になってきます!

眉アート

眉の施術の後には提供された再生クリームを続けて塗れてくれなければならず、再生クリームを使用したなら、家にあるワセリンで眉毛と、周辺の皮膚に塗ってくださればいいです!

施術後、必ず守ってください! 眉毛アート施術後の注意事項。

注意事項
  1.  半永久施術は、個人の後ケアや皮膚タイプなどの要因が半永久寿命に大きな影響を及ぼします。
  2. 施術当日から2日目までは眉毛の部位にできるだけ水が当たらないようにしてください! 
  1. 3日目からは水が触れるのは可能ですが、眉毛を強くこすったり石鹸やクレンジングフォームの使用は控えてください。 
  1. 7日間、再生クリームを1日1~2回しっとりと塗ってください。
  2. かさぶたと角質がたくさん起きる4~5日目からは再生クリームを多めに塗っていただかないとかさぶたが無理に落ちないです。 かさぶたが乾燥すると、着色されていないかさぶたが塊ごと落ちて色が落ちることがあります。 脱却過程ではくすぐったいと感じることがあります。 自然な現象ですので、掻かずに再生クリームを塗ってください。(脱色過程で消えて空いて見えるところ、非対称が生じたところはリタッチで補完できますのでご安心ください!!)
  1. 施術後5日までサウナ、入浴、水泳、過激な運動及び飲酒を避けてください

今回は韓国で人気の眉毛アート施術をご紹介しました!

皆さんはどんな眉毛デザインにしたいですか?

Slay brow studio(スレイブロウ)

●位置 : ソウル麻浦区楊花路156(東橋洞、LGパレスビル)6階716号

●営業時間:月曜日-金曜日 10:00-21:00土曜日 10:00-22:00

●予約方法:LINE予約https://link.inpock.co.kr/slaybrowstudio( 日本語可)

●公式 Instagram: https://www.instagram.com/slay_browstudio/

●予約: https://line.me/ti/p/DbusRBKDQM

SNSをフォローする♡

Instagram

Twitter

LINE

この記事を書いた人

Trepo編集部

Trepo編集部