1995年に誕生した“プリクラ®”が、今年でなんと30周年🎉!
「プリ倶楽部」から始まり、ギャル文化・プリ帳・デカ目ブームを経て、今や“盛れるだけじゃない”自己表現のツールに💫
今回は、フリュー×セガ フェイブが発表した「プリの歴史30年」プロジェクトをもとに、平成から令和までのプリの進化をお届けします📸💕
あなたはどの時代のプリクラが思い出?✨
目次
【プリ30周年】進化の歴史を振り返ろう♡
1.1995年、「プリクラ®」の衝撃から始まった!

最初のプリントシール機「プリント倶楽部®」が登場したのは1995年7月25日。
“写真をその場でシールにして持ち帰れる!”という新体験が話題になり、当時の女子高生の間で大ブームに🌈
たった2年で累計2万台以上が出荷されるなど、まさに社会現象に✨
プリ帳を作ったり、交換したり…「誰と撮ったか」が友情の証だったあの頃📖💕
2. 平成ギャル期——“盛れる文化”が生まれた!

1998年、フリューが参入して“全身プリ”が登場👗
1999年には美白ブームの流れで“盛れるプリ”が話題に💋
「花鳥風月」や「美人-プレミアム-」など、写りがどんどん進化していきました!

ギャル雑誌と連動したデザインや、背景にトレンド感を取り入れた機種も多く、プリは“ファッションの一部”として女子の必須アイテムに💅
3.SNS時代のプリ——“レタッチ”と“共感”の進化!

カメラアプリが普及し始めた2010年代。
それでもプリは進化を止めない🪞✨
「LADY BY TOKYO」や「ハルイロセカイ」など、細部まで“自分好み”に調整できるレタッチ機能が人気に!
“可愛く撮る”だけじゃなく、“自分らしさを出せる”“友達と一緒に世界観を作れる”プリへと変化💖
4.令和のプリ——“盛れる”を超えて“体験”へ!

いま注目されているのは、“顔が盛れるだけじゃないプリ”。
撮る空間そのものが“エンタメ”であり、自分を可愛く・楽しく・自然体に表現できる場に!🌷
友達と過ごす時間や撮った瞬間の笑顔も映像に残せちゃう💞
【プリ30周年】愛され続けてきた理由は?

フリューは、プリが長く愛されてきた理由を「時代ごとの“自己肯定感・自己表現欲・繋がりたい欲”を叶え続けてきたから」と語ります💐
撮ることで“自分を好きになれる”、そんなポジティブな体験をくれるのがプリ。
これからも“身近なエンタメ空間”として進化していく予感です📸✨
【プリ30周年】今後の進化にも注目♡

あなたの“プリの思い出”はどの時代?🕊️
友達と撮った放課後、デート前のドキドキ、文化祭のプリ帳…。
どの時代にも、プリは“青春の真ん中”にありました!
プリ30周年をきっかけに、青春の日々を思い出してみてね💙
👉 フリュー公式サイトでは「プリの歴史30年」特設ページも公開中!
🔗 https://www.puri.furyu.jp/pribirth_30anniv/