【パク・ミニョン登壇】3650から新コレクション「3650マスカラ」が発売♡発表会に潜入してきたよ♪

投稿日 2023年10月12日
更新日 2024年1月18日
著者 Trepo編集部
カテゴリーエンタメ

アイライナーが大好評のコスメブランド『3650（san roku go zero）』から、新コレクション「3650 マスカラ」が登場！

2023年11月1日(水)より発売が開始されます♡

そんな新コレクション「3650 マスカラ」の発売を記念して、発表会が開催！
今回はTrepo編集部が発表会に潜入してきました♪

会場の様子をレポートします♡

1 【3650】新コレクション3650 マスカラ
2 【パク・ミニョン】トークセッションがスタート♡
3 【パク・ミニョン】マスカラへのこだわり
4 【パク・ミニョン】新コレクションチェックしてみてね♡

【3650】新コレクション3650 マスカラ

　“ひとつ上のメイクで、毎日、あらたな自分を楽しもう。”をコンセプトに掲げる『3650』。

第一弾コレクションとして「3650 アイライナー」で2023年6月にデビューし、今回第二弾コレクションの「3650 マスカラ」が登場♡

なりたい “美ロング”が見つかる全8種のマスカラに、オフ＆ケアのアイテムを加えた全10種の「3650 マスカラ」が発売されます！

ナチュラルなお湯オフタイプや、上向きカールが持続するウォータープルーフ、束感マスカラなど、お好みのタイプを見つけてみてね💕。

美ロングまつげに仕上げる『3650 マスカラ』3つのこだわり

マスカラ液の粘度変化までコントロール
根本を太く、先端に向けてスッと細く塗れるようにするために、まつげに塗るわずかな時間の粘度変化にまでこだわって処方しています。
ブラシに均等に液が付着する容器構造
マスカラが均等につくよう、ゴム素材を使用した独自の中栓を採用。均等にマスカラがブラシに付着することで、ダマになりにくく、ひと塗り目から美しいまつげへと仕上げます。
目頭から目尻まで均等に塗れるブラシサイズ
一般的なマスカラブラシが27ｍｍ以上であることが多いなか、改めて検証を重ね1mm単位で調整。日本人の目に合わせた26mmのブラシを採用しました。目頭から目尻まで均等に塗ることが可能で、重ね塗りも綺麗に仕上がります。

その他『3650 マスカラ』ならではのこだわり

・多種多様な機能を引き出す6種のマスカラブラシ
細く短いまつげも根元からキャッチする「セパレートゆるカーブブラシ」や、マスカラ液をしっかり保持してダマなく塗れる「液保持ストレートボリュームブラシ」など、目指すまつげの仕上がりに合わせて形状が異なる6種の独自ブラシを開発しました。

・デイリー使いに嬉しい2つの特徴
1.【抗菌効果を持つ独自開発ボトル】抗菌効果を持つ独自開発素材のVIRUTEX（ウィルテック）を使用した容器で樹脂からの抗菌成分溶出により、菌の検出を防止します。
※ 抗菌性試験（JIS）による判定
※ すべての菌に有効性を示している訳ではありません。ご使用中に付着した汚れは拭き取って、清潔に保ってください。
2.【まつげ美容液成分配合。メイクしながら美まつげへ】
美容液成分配合※で、マスカラを塗るたびにまつげの根本にうるおいを与え、まつげを補修します。
※ お湯オフタイプ（オタネニンジン根エキス・パンテノール・ビワ葉エキス・加水分解コンキオリン）
※ ウォータープルーフタイプ（オタネニンジン根エキス・ツバキ種子油・ビワ葉エキス・加水分解コンキオリン）