【山田涼介“anan AWARD 2022”大賞を受賞♡】Travis Japanはチャレンジ賞に輝く!<随時更新!Trepo編集部取材レポート>

メッセージVTRでの出演となった受賞者も

ま授賞式では仕事などの事情で来れなかった他の部門の受賞者のメッセージも紹介されました!✨

anan AWARD 2022 ボディメイク部門 かまいたち

(C)anan AWARD 2022

ananさんからのコメント💐
2022年1月19日発売(2283号)「リセットダイエット 2022 」特集において、2ヶ月にわたり実際 にカラダを絞るという企画を、見事に素晴らしい形で完走してくださった「かまいたち」の お二人。お笑い芸人としてのご活躍の中、バラエティ番組内で『anan』へセルフプレゼン。 『anan』の新しい取り組みを各方面で話題にしていただくなど、大いに盛り上げていただき ました。そして何よりも、常にボディメイクや、カラダコンシャスを目指す女性を応援し、 コンテンツを制作している『anan 』誌面で、実際に仕上げた肉体を披露してくださったことは、 多くの読者に感動と勇気を与えてくださいました。 また、この企画をまとめた書籍「かまいたちのガチやせ」を7月6 日に出版しました。 これらの活動に敬意を表し『anan AWARD 2022』ボディメイク部門をお贈りします。

濱家隆一さん
自分の人生でananさんの何かしらのアワードに絡むなんて思っていなかったのでただただ嬉しいです。本当に「リセットダイエット2022」は頑張りました。金のパンダはどうやらコンビで1つだそうなので、絶対に僕が持って帰ろうと思います。撮影はただただボケずに芸人っぽい感じでもなく、しかもめっちゃ格好をつけるので恥ずかしかったです。食事制限もジム通いも大変だったのですが、途中から楽しくなってきて、そのまで苦じゃなくできました。今度は体重をそこまで落とさずのマッチョになってみたいです。
山内健司さん
「リセットダイエット2022」は結構頑張ったなと自負があったので、非常に嬉しいです。ここ数年で一番頑張ったことじゃないかな。僕は雑誌に勝手に仕上げていってちょこっと載る感じだと思ってたのですが、蓋を開けてみたら半々くらいに僕も載せていただけました。僕は筋トレメインでやったんですが、コロコロ(腹筋ローラー)をずっとやっていて、立ちながらできるようになったのを見せたときに、マッチョ芸人が驚いてくれていたのが嬉しかったです。

anan AWARD 2022 アスリート部門 佐々木郎希さん&松川虎生さん

(C)anan AWARD 2022

ananさんからのコメント💐
2022年7月20日発売(2308号)「バディの化学反応2022」特集のバックカバーにて お二人で女性誌に初登場。 高校時代から「令和の怪物」として名を馳せ、2019年にドラフト1位で千葉ロッテマリーンズに 入団した佐々木朗希選手。 2021年に同じくドラフト1位で入団し、高卒新人捕手として史上3人目の開幕スタメンマスクを 手にした松川虎生選手。 お二人は今年4月、プロ野球史上28年ぶりとなる完全試合達成という偉業を成し遂げました。 今季9勝を挙げた佐々木投手は、野球日本代表・侍ジャパンにも選出。今シーズンの飛躍を経て、 球界の未来を担うお二人へ『anan AWARD 2022』アスリート部門をお贈りします 。

佐々木朗希さん
まさか僕がananに乗せていただくとは思っていなかったので、すごくびっくりです。なかなかこういう機会がなく、撮影の時の距離感は野球にはないのでこの雑誌ならではと思いました。あの距離感で(松川の)顔を見ることがないので恥ずかしかったです。今年1年は、良いスタートを切れて結果的にも自分の目標もクリアすることができてよかったです。
(C)anan AWARD 2022
松川虎生さん
この賞をいただけると思っていなかったので、すごく嬉しいです。朗希さんと見つめ合うところががあったのですが、見つめ合うことが(普段は)ないのですごく恥ずかしいというか緊張しました。昨年悔しい思いをしたので、来年こそ優勝できるように、そして自分も良い成績取れるように頑張っていきたいなと思います。

anan AWARD 2022 アーティスト部門 上白石萌音

(C)anan AWARD 2022

上白石萌音さんからのコメント💐
2012年2月にドラマ「分身 」での俳優デビュー以降、俳優、そして歌手として多彩なご活躍。 2022年は俳優として、ヒロインの「美雪」役を演じたドラマ「金田一少年の事件簿」 、 スピンオフドラマも制作されるほど視聴者に愛された「歌子」役を演じられた NHK 連続テレビ 小説「ちむどんどん」、ヒロインを演じた映画「KAPPEI カッペイ」、紅一点の新人銀行員を 演じた映画「アキラとあきら」と 、数々の話題作で、多くの人の心を掴み、私たちを楽しませて くださいました。また、アーティスト「adieu」(アデュー)としては、9月に3枚目のミニアルバ ムを発売し、初のライブツアーを開催。1月からスタートするドラマ「警視庁アウトサイダー」 への出演も発表。溢れる透明感、共感性の高いナチュラルな演技、時折見せる芯の強さ。 多面体の魅力で2023 年、さらに大きな飛躍が期待できる、最も目が離せない方として、『anan AWARD 2022』フォーカス部門をお贈りします 。

上白石萌音さん
この賞をいただけると思っていなかったので、すごく嬉しいです。朗希さんと見つめ合うところががあったのですが、見つめ合うことが(普段は)ないのですごく恥ずかしいというか緊張しました。昨年悔しい思いをしたので、来年こそ優勝できるように、そして自分も良い成績取れるように頑張っていきたいなと思います。

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Trepo編集部

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