【目黒蓮登壇】日本人男性初となる「FENDI」のジャパンブランドアンバサダーに就任♡ローマでの撮影エピソードや就任への思いを語る。

FENDI

イタリアを代表する世界的ファッションブランド「FENDI」。

そんなFENDIは来年100周年を迎え、日本人男性初となるアンバサダーにSnow man 目黒蓮さんを起用!✨

今回はFENDI ジャパンブランドアンバサダー就任式にTrepo編集部が潜入♡👀
会場での様子をレポートするよ♪

【目黒蓮】FENDIアンバサダー就任への思いを語る

FENDI
©FENDI

ブラックのパンツとジャケットと、ホワイトのシャツを着こなし登場した目黒蓮さん。
キラキラの笑顔で会場を包み込みました。

ー今回のコーディネートのお気に入りは?と聞かれると…

FENDI
目黒蓮

FENDIらしいジャガードのセットアップと、エプロン風のシャツを着用しています。
職人さんにリスペクトをしているルックで、とてもワクワクします。

とお気に入りポイントを語ってくださいました。
目黒蓮さんのスタイルが際立つコーディネートで、とてもお似合いでした♪

ー率直な今の気持ちは?聞かれると、

FENDI
目黒蓮

FENDIは僕にとってとても思い入れのあるブランドで、まさかこういう日を迎えられると思っていなかったです。
とても嬉しいです。

と思い入れのあるブランドのアンバサダーに就任し、喜びを噛みしめていました。

FENDI
©FENDI

目黒蓮さんの人柄や性格がFENDIの男性像を表現しているということでアンバサダーに就任されましたが、いかがですか?と聞かれると、

FENDI
目黒蓮

プライベートもお仕事も、自分が後悔しない生き方をしたいと思っているので、そのようなお言葉をいただけて嬉しいです。

と笑顔でお話してくださいました。

ー普段からFENDIのアイテムを身に着けられていますが、ブランドの好きなところは?と聞かれると、

FENDI
目黒蓮

どのシチュエーションにも合うなと思っていて、カジュアルなものからパーティーに着ていきたいようなものまで、幅広いアイテムがあるのが好きなポイントです。

FENDI
目黒蓮

自分で初めて高級な洋服を買ったのがFENDIで、個人的に思い入れがあり大好きなブランドです。

FENDIへの思いを語っていただきました。

FENDI
©FENDI

ーアンバサダーとして、今後どのような活動をしたい?と聞かれると

FENDI
目黒蓮

希望としては、好きな人や家族、友達の誕生日やクリスマスなどの大事な日にFENDIのアイテムをプレゼントしたいです。

FENDI
目黒蓮

もっと年を重ねたときに、子供が生まれたら子供にあげたり、一時的ではなく長い間愛されるようなブランドだと思うので、そのようなFENDIの良さををもっと広めたいです。

FENDIの良さを広めたいという目黒蓮さんの思いを語っていただきました。

ーローマで撮影されたポートレートについて聞かれると、

FENDI
目黒蓮

とにかく良いものを撮りたいという気持ちでした。
僕だけでなく、スタッフの皆さんと一緒に意地でもいいものを撮ってやる!という気持ちで挑みました。

FENDI
目黒蓮

沢山の思いが乗っている写真や映像なので、出来上がりを見たときに涙が出そうになりました。

と撮影にかけた思いが溢れるお話でした。

ー撮影の思い出は?と聞かれると、

FENDI
目黒蓮

偶然シルビアフェンディさんにお会いして、「次はミラノでね」と言ってもらえて、1月に実際にミラノに行けたのはとても嬉しかったです。

と素敵なエピソードを語っていただきました。

FENDI
©FENDI

2月16日で27歳の誕生日を迎える目黒蓮さん。
FENDIからサプライズプレゼントをもらうと、

FENDI
目黒蓮

本当にサプライズですね笑
開ける瞬間が1番ワクワクします。

とネックレスをプレゼントされ、とても喜ばれていました♪

ー27歳どんな年にしたい?と聞かれると、

FENDI
目黒蓮

プライベートもお仕事も悔いのないような生き方が出来ればと思います。
ファンの皆さんをもっともっと笑顔にできるようにしたいです。

と27歳の抱負を語っていただきました。

【目黒蓮】今後の活躍から目が離せない!!

FENDI
目黒蓮

職人さんの手により1つ1つの商品が丁寧に作られていることなど、作成の背景を沢山知っていただけるように頑張ります。

FENDIファンの皆さんに向けコメントをいただき、イベントは終了しました。

FENDI ジャパンブランドアンバサダーに就任した目黒蓮さんの今後の活躍から目が離せません✨!

FENDIとは

1925年に若き夫婦アデーレとエドアルド・フェンディが、ファー工房併設のハンドバッグ店としてローマにて創業しました。瞬く間にエレガンスとクラフツマンシップ、イノベーションとスタイルに裏打ちされたブランドとして、世界的な名声を確立したのです。1965年には、カール・ラガーフェルドとのコラボレーションが始まり、1992年にはフェンディ家3代目のシルヴィア・フェンディがクリエイティブディレクターに就任。2000年にはLVMHグループがフェンディを買収し、大株主となりました。カール・ラガーフェルド亡き後の2020年10月には、ウィメンズコレクションのアーティスティックディレクターとしてキム・ジョーンズの起用を発表。シルヴィアは、ウィメンズレザーグッズ、およびアクセサリー、キッズウェア、メンズウェアのディレクターを兼任します。今日フェンディは、クオリティと伝統、実験、そしてクリエイティビティを体現するブランドとして世界的に名声を馳せています。

FENDI

●公式HP:https://www.fendi.com/jp-ja/
●公式Instagram:@fendi
●公式X:@Fendi
●公式YouTube:@Fendi
●公式Facebook:@Fendi

SNSをフォローする♡

Instagram

Twitter

LINE

この記事を書いた人

Trepo編集部

Trepo編集部