【髙地優吾登壇!】「きき湯」新パッケージ「サステナパック」発表会♡CM就任や温泉ソムリエとしての思いを語る!

髙地優吾

今回きき湯から体にも地球にも心地よく生まれ変わる「サステナパック」が新登場!

きき湯発売に伴いSixTONES髙地優吾さんがCMに起用されました!

今回はTrepo編集部が発表会に潜入してきました♡
就任への思いや温泉ソムリエとしてのお話を語っていただきました♪

【きき湯新パッケージ】

きき湯

2003年の発売から今年で20周年を迎えたきき湯から、「HOTな健康を、明日へ。」をキーワードに新商品が発売されました!

容器をこれまでのボトルから「サステナパック」に変更し、プラスチック使用料を約75%まで削減されています。
詰め替え要らずでサッ!とすくってスッと閉まってパッと付属のスプーンをかけられるのが特徴♪

また、肌荒れやしっしんなどのお悩みに対応した「きき湯 重曹カルシウム炭酸湯」を新たに加えた全6種が登場!

お悩みにあったきき湯を探してみてね♡

きき湯について

2003年の発売から今年で20周年を迎える「きき湯」が、この度「HOTな健康を、明日へ。」をキーワードに、人も環境もう健やかに導く新しい「きき湯」として生まれ変わる。まず、容器をこれまでのボトルから「サステナパック」へ変更し、プラスチック使用量を約75%※1削減。計量スプーン付きの「サステナパック」は詰め替え要らずで、サッ!とすくってパッ!とスプーンにかけられるのが特徴。また、ザラつく肌荒れ・しっしんが気になる方におすすめの「きき湯 重曹カルシウム炭酸湯」を新たに加えた計6種のラインナップで、それぞれの症状に合わせて温泉ミネラル成分※2、クレイ(保湿成分)を10%増量※3した。

※1従来品ボトル重量化 ※2硫酸マグネシウム、塩化カリウム、炭酸カルシウム、食塩 ※3従来品比(重曹カルシウムを除く)

きき湯新作パッケージ6種について

■カルシウム炭酸湯
疲労・肩こりに/ラムネの香り/青空色の湯(透明タイプ)
■マグネシウム炭酸湯
 腰痛・肩こりに/カボスの香り/青緑色の湯(透明タイプ)
■カリウム芒硝炭酸湯
 肩こり・疲労回復に/はちみつレモンも香り/レモン色の湯(透明タイプ)
■食塩炭酸湯
 冷え症・疲労に/潮騒の香り/乳緑色の湯(にごりタイプ)
■クレイ重曹炭酸湯
スキンケアシリーズ/カサつく肌荒れ・しっしんに/湯けむりの香り/乳白色の湯(にごりタイプ)
■重曹カルシウム炭酸湯
スキンケアシリーズ/カサつく肌荒れ・しっしんに/花の香り/淡黄色の湯(透明タイプ)

【髙地優吾】トークセッションがスタート!

髙地優吾

温泉ソムリエの資格をお持ちの髙地優吾さん
きき湯のCMに起用された気持ちを聞かれると…

髙地優吾
髙地優吾さん

素直に嬉しかったです!
自宅のお風呂に入ることも大好きで、入浴剤のCMに出たいという思いがあったので、きき湯さんのCMのお話をもらえて嬉しかったです!
今回きき湯発売から20周年・パッケージのリニューアルというタイミングで、僕自身も生まれ変わっていきたいです。

とコメントしてくださいました♡

CMのメイキング映像を見ながら裏話をお話してくださいました♪
CMの裏側について聞かれると…

髙地優吾
髙地優吾さん

SixTONESメンバーとして1人でCMに出演させていただくのが初めてだったので緊張するかなと思っていたのですが、お風呂と同じで現場も温かく、楽しく撮影ができました!
きき湯~ご」という新たなあだ名を付けていただいたので、これからどんどん使っていきたいです。

とコメントしてくださいました♪

きき湯~ご」というあだ名を気に入った髙地優吾さん
これから「きき湯~ご」を広めていきたいとおしゃっていました💖。

今回のCMの衣装について聞かれると…

髙地優吾
髙地優吾さん

温泉をモチーフにしていて、手ぬぐいを使っていたり胸元には「ゆ」のピンバッチがついているのが可愛いです。
ピンバッチは優吾の湯とお風呂の湯にもかかっている、ソムリエらしい衣装で撮影させていただきました。

とお話してくださいました。

【髙地優吾】きき湯の新たな楽しみ方のご提案!

①「仕事疲れには黄色のきき湯でリフレッシュ」

髙地優吾
髙地優吾さん

黄色のきき湯は肩こりと疲労回復に適応しています。
黄色のきき湯でリラックスして仕事に挑めるのかなと思います。

②「夏はベージュのきき湯で肌を労わろう」

髙地優吾
髙地優吾さん

夏場はクーラーなどで、肌が自然と乾燥しているんです。
そんなときにベージュのきき湯でカサつく肌を保湿して楽しみたい。

③「パッケージが可愛い」

髙地優吾
髙地優吾さん

元のボトルパッケージも可愛かったですが、よりポップな感じで、差し入れやプレゼントにもおすすめです。

まだまだ続くよ!
次のページ→

SNSをフォローする♡

Instagram

Twitter

LINE

この記事を書いた人

Trepo編集部

Trepo編集部