こだわり抜かれた洋食ビストロ、
『Bistro Roven(ビストロ ローブン)新宿』が2021年12月10日にグランドオープン。
「マツコ&有吉かりそめ天国」や「マツコの知らない世界」で紹介され、高評価を得たあの味を新宿でいただけちゃうんです!✨
さらに新宿店には社長自ら描かれた壮大な壁画アートが店内を彩ります。
今回は、そんな『Bistro Roven(ビストロ ローブン)新宿』の魅力をたっぷりお届けします!❤︎
『Bistro Roven(ビストロ ローブン)』
2013年に誕生した『Bistro Roven』。
今回オープンした新宿店は4店舗目となっており、他にも三田、芝公園、八丁堀の3店舗を展開しています◎
お店ごとに雰囲気が異なるのも魅力の一つ♪
そんな『Bistro Roven』の料理は、全て手作りにこだわって作られているのが特徴なんです😻。
ローブンの名前は「ロールキャベツ(Ro)をオーブン(Oven)で焼き上げる」ことに由来しているのだそう。
その名の通り、看板メニューである「デミグラスソースのロールキャベツ」は、お箸で切れるほど柔らかく濃厚な味わいが楽しめます♡
デミグラスソースはフォンドヴォーを2日間かけてじっくり煮込み、丁寧に濾してからさらに煮詰めて仕上げるのだそう。
冷凍したものや小麦粉などは一切使わず、素材の旨味をぎゅっと閉じ込めたこだわりのデミグラスソースは『Bistro Roven』でしか味わえません😻。
さらにロールキャベツ自体もより深い味を引き出せるよう、同じフォンドヴォーで煮ているんです!
また、肉感がありながらも柔らかく肉汁あふれる「ハンバーグステーキ」も人気メニュー🍴。
デミグラスソース、トマトソース、ホワイトソースの3種からお好みでお選びいただけます◎
その他にも、ひと手間かけたさまざまなビストロ料理を、ソムリエが厳選した世界各国のワインと共に楽しめちゃうんです❤︎
アットホームな雰囲気で気軽に楽しめると大人気の洋食ビストロ『Bistro Roven』。✨
必見です!
『Bistro Roven新宿』
新宿野村ビルの地下一階にオープンした『Bistro Roven新宿』。
『Bistro Roven』の看板メニュー『ロールキャベツ』、そしてオリジナルの濃厚なデミグラスソースがいただけるのはもちろん!
なんと新宿店では「アートと料理」が融合した、非日常な空間をも楽しめるんです❤︎
JR新宿駅から徒歩10分とアクセスも良いため、ランチ会にはもちろんデートにも最適💖。
『Bistro Roven新宿』壁画アート
お店のドアを開けると、壁一面に壮大な森のアートが…!
白と黒を基調としたシックで大人な雰囲気にお店全体が包まれます。
この壁画アートはなんと、壁画アーティストとしてもご活躍される、社長の神谷さんが描かれたんです!✨
お店に社長自ら絵を描かれたのは新宿店が初めてなのだそう。
素敵な壁画に目を奪われちゃいますよね☺️。
よく見ると、筆の線や凹凸などがあり実際に壁画を間近で楽しめるのも嬉しいです♡
商業施設で壁全面に絵を描くことは、コストや技術などの面から実現することは非常に難しいのだそう。
高さ4m以上、長さ20m以上におよぶ巨大な森の絵を実現できたのは、長きに渡り壁画制作を行ってきたからこそ!!
デジタルでは表現できない、手作業の迫力を感じられるアートを体験できます😻!
そんなアート溢れる『Bistro Roven新宿』のコンセプトは、
料理 × アート × 人
〜クリエイティブの可能性を信じて〜
料理を楽しむだけでなく、空間も楽しめるよう壁画に巨大な森を描くことで、二つが融合した特別な空間を実現されました。
キャンプで食事するときの自然に包まれた「特別感」からインスピレーションを受け、森と緑を描いたのだそう♩
新宿という都会のど真ん中にいながら、キャンプさながらの「特別感」や「非日常」を体感できる癒しのビストロです❤︎
外観やインテリアにもこだわりが溢れており、雰囲気抜群です✨。
お店の中にある流木のライトは、実際に流木を探し作られたそう‼︎
センスが溢れていますよね😻。
また、木で造られたテーブルはスタッフの方々と一緒に塗装されたんだとか!
全員で作り上げる一体感もまた素敵です…♡