【31%が、恋人願望あり⁈】Tinder の新機能「今、求めるものは…」の利用動向と、「世界の恋愛・デート事情」を紹介!

Tinder に新たに導入された新機能「今、求めるものは…」はもう知ってる?
自分が“マッチングアプリを利用する目的”を選択し、プロフィールに表示することができる機能なんです!👏🏻

今回はそんな新機能のあれこれや、Z世代がマッチング相手に求めていることなどをレポート!

さらに急速に変化する「世界の恋愛・デート事情」もご紹介していきますよ♪

【Tinder の新機能】「今、求めるものは…」とは

Tinder に新たに導入された新機能「今、求めるものは…」。
これは、

  • 「恋人がほしい」
  • 「いい人がいれば付き合いたい」
  • 「友達がほしい」
  • 「暇つぶし」
  • 「チャット相手」
  • 「まだわからない」

の計 6 つの選択肢から、自分が“マッチングアプリを利用する目的”を選択し、プロフィールに表示することができる機能なんです!👏🏻

出会いが多様化した現在では、プロフィールをきっかけに出会い、仲が深まったタイミングで初めて“お互いの求めている関係性が違った”ことを知るというケースも…。🤔

自分が会いたい人と、相手に求める関係性を視覚できるのは安心できますよね◎

【Tinder の新機能】Z世代が“今、求めている出会い”とは?

“どんな人と出会いたいか”をプロフィールに表示できる新機能「今、求めるものは…」

この機能の利用傾向を見てみると、

「恋人がほしい」・「いい人がいれば付き合いたい」31%
「まだわからない」26%

と表示していることがわかりました!

31%が、「恋人がほしい」や「いい人がいれば付き合いたい」を選択し、長期的な関係を求めているんだそう※1。

また、26%は「まだわからない」と表示し、正直かつオープンに自分の気持ちを表していることがわかりますね※1。

このような傾向から、「若い世代の半分以上(55%)がアプリで出会った人と真剣交際した経験がある」というのも不思議ではありません※2。✨

今回の調査対象となった若い世代の約半数(45%)が積極的に相手を探し84%がデートや恋愛の可能性に希望と楽観的な考えを持っていることがわかりました※2。

1 Dating Sunday 2021 年、2022 年の Tinder のアクティブユーザー、スワイプアクティビティ、マッチングの平均増加
率は、平均的な日と比較して。
2 2022 年 1 月 1 日~31 日の Tinder のプロフィールデータ。
LGBTQIA+のメンバーが過去 2 年間で 2 倍以上増加
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momona

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