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【Tinder】プライド月間を祝福する機能も♡
Tinderでプライド月間を祝えるプライドステッカー機能が登場中!
この機能によってLGBTQIA+とアライのすべてのメンバーが気軽にプライドを祝うことができ、自己表現、そして他の人とのつながりを作るためのより多くの選択肢を持てるんです♡
6月1日からの約1ヶ月間表示されるアプリ内の通知をタップし、プライドステッカーの選択画面にアクセスするとステッカーを追加できちゃうよ♪
- 祝プライド月間
プライドは、LGBTQIA+コミュニティを含むすべてのメンバーのための祭典です。
このステッカーをつけて、祭典を祝福しましょう。 - プライド・アライ
コミュニティに属しているかどうかにかかわらず、ジェンダーの多様性を指示するアライであることを表明できます。
ステッカーは全2種類。✨
ぜひプライドステッカーを貼って、プライド月間をお祝いしてみてね。👏
【Tinder】メンバーが安全に使うための機能たち
Tinderのルール
初めてアプリに登録するメンバーは、必ずTinderのルールに同意していただく必要があります。
内容は、メンバー全員の安心安全とお互いの尊重に焦点を当てたものであり、利用を始めるにあたり、Tinderの安心と安全に対する考えを理解していただくことを目的としています。
このページを設けたことによって、セーフティーセンターにアクセスするメンバー数が増加しました。
警告メッセージ
メンバーがプロフィールを作成する際にガイダンスを提供することにより、Tinder上で許容されている行為をメンバーに理解してもらうとともに、個人情報を保護することもできます。
例えば、メンバーに多い間違いの1つに、電話番号などの個人情報をプロフィールに記載してしまうことが挙げられます。
ガイダンスはこのような個人情報を削除し、メンバーにその理由を伝え、自己紹介を書き直す機会を与えます。
年齢確認
なりすましや青少年がトラブルに巻き込まれることを防ぐため日本の関連法規に基づき、メンバーが18歳以上であることを確認しています。
身分証明書のアップロードによって年齢確認が完了したのちにマッチした人とメッセージのやり取りができるようになります。
本人認証 – なりすまし防止
Tinderは、なりすましを防止し、プロフィールの写真がメンバー本人のものであることを示す本人認証機能を備えています。
今後はさらに動画による認証の導入を予定しています。
2023年春に改良によって、メンバーの本人認証がハンズフリーで行えるようになり、より迅速かつ正確になりました。
認証済みのメンバーのプロフィールには青いチェックが表示され、相手の安心につながります。
どこで見つけられますか? Tinder のプロフィール アイコンをタップし、名前/年齢の横にある灰色のチェックマークをタップすると、自分のプロフィールを確認できます。
次に、「プロフィールを確認する」を選択して開始します。 [探索] タブには、プロフィールを確認したメンバーのみを表示する「確認済みのみ」タイルもあります。
認証済みのメンバーのプロフィールには青いチェックが表示され、相手の安心につながることからLikeされる可能性が高まります。
シークレットモード
マッチングアプリを使用する一方で、アプリ上で知り合いに見つかることを防ぎたい場合に使用する機能です。
シークレットモードは自分のプロフィールを非表示にするのではなく、自分がLIKEした相手にのみ表示させる機能です。
他のメンバーのプロフィールをスクロールしながらも、自分のプロフィールが見える相手をコントロールできるようになります。
Tinder+、Tinder GOLD、Tinder PLATINUMの有料会員のみ
トラベラーアラート
Tinderでは、LGBTQ+ であることを表明している30才未満のメンバーは過去2年間の間に2倍に増加しています。
LGBTQを罰する法律がある国にTinderのLBGTQメンバーが旅行し たり、パスポート機能*を使ってそれらの国・地域でアプリを利用する際、その国・地域でプロフィールが表示される前にアラートが表示され、プロフィールを非表示にするか選ぶことができます。
性的指向とジェンダーを表示しているメンバーがプロフィールを表示することを選択した場合、その国・地域に滞在する間は性的指向とジェンダーは表示されません。
*Tinderの「性的指向」機能でLGBTQを選択しているメンバー
**自分の現在地を地球上の別の場所に変更できる機能
ビデオ通話
Tinderのビデオ通話機能は、制御と快適さの両方を考えて開発されました。
双方が利用に同意した場合のみ、通話を開始することができます。
アプリ内のビデオ通話を活用することにより、オンラインで顔を見て話したり、マッチした相手が本物か確認するなど、実際に会う前に相性を確かめることができます。
コロナ禍による外出制限の時期にはTinderメンバーの半数以上がビデオ通話機能を利用しました。
そのうちの40%が、今後もこの機能を使用すると回答しています。