【北村匠海登壇】Dynabook新CM&アンバサダー発表会♪北村さんが語る来年「挑戦」したいこととは?

2025年12月23日(火)「Dynabook」新CM&アンバサダーの発表会が行われ、俳優・アーティストと幅広く活躍される北村匠海さんが登壇されました!✨

発表会では、北村さんご自身が出演する新CMの裏側エピソードや、CMの世界観に因んで「挑戦」に対するお話などをたっぷりと語ってくださいました。💭

今回は、Trepo編集部が発表会の様子をしっかりとレポートしていきますので、ぜひ最後までご覧ください。🎀💌

【北村匠海登壇】キービジュアル撮影時のスーツ姿でご登壇♪

CM衣装とは異なり、かっちりとしたスーツ姿でご登壇された北村さん。✨
なかなか着る事のないスーツ姿に北村さんは、

北村匠海

舞台挨拶など、ピシッとした場ではスーツを着るので、正装のような感覚があって、とても気が引き締まります。
自分の仕事に向かう姿勢を後押ししてくれる服装だと思います。

と、仕事に真摯に向き合う北村さんらしいコメントをしてくださいました。👏🏻

【北村匠海登壇】CM撮影の裏側&お気に入りポイントを語る♡

ご自身が出演されている新CMについても、たっぷりとお話してくださいました!
撮影には、とても印象的な思い出があったそうで。

北村匠海

とにかく美術が凄くて、グリーンバックでの撮影だったのですが、その場面に本当にいるような気持ちにさせてくれました。
作品に対する愛情をすごく感じましたし、映画のようでしたね。

さらに、セットのクオリティについても大絶賛。✨

北村匠海

操縦席がいろいろ触れるようになっていて、ボタンを動かしたりできて、遊び心を感じました!

撮影セットの完成度にテンションが上がり、終始楽しい現場だったと笑顔で語ってくださいました。💭

また、CMで共演した子役の存在にも癒されたそうで、
現場がより和やかな雰囲気になったことも明かしてくれました。🌸🧸

【北村匠海登壇】作詞の際にはノートパソコンを愛用している?

続いて、ノートパソコンの使い方についての質問が。🌟
北村さんは、

北村匠海

基本的には、何かを書いたり、作曲をしたりする時に使っています。
スマートフォンなどの端末もありますが、僕はノートパソコンを使うのが結構好きなんです。

と、創作に欠かせない存在だと語ってくださいました。

さらに、ノートパソコンは仕事における“相棒”だそうで──。

北村匠海

仕事の「相棒」ですね。
みんなスマートフォンを持っている時代ですが、創作やクリエイティブなものを生み出す時は、僕の中ではノートパソコンが一番です。

北村さんにとって、ノートパソコンの存在がとても大きいことが伝わるお話をしてくださいました。💭

【北村匠海登壇】「挑戦」との向き合い方を語る!

俳優・アーティストとして活躍の幅を広げ続ける北村さん。🧸

仕事において「挑戦」を大切にしているそうで、「北村さんにとっての挑戦とは?」という質問には、

北村匠海

自分自身の幅を広げることです。
いろいろなジャンルに挑戦することもそうですし、一つのことを続けるのも、僕にとっては挑戦だと思っています。

また、「来年挑戦してみたいこと」を聞かれると、

北村匠海

」です!
何も決めずに、リュック一つで行きたいですね。
毎年言っているんですけどまだできてないので(笑)

何も決めずに行く旅を20代最後に挑戦したいそうです。🧳✨
そして、「挑戦」をする皆さんに向けて北村さんからのメッセージをいただきました。💌

北村匠海

「挑戦」がないとこれまでの仕事は続けて来れなかったなと思っています。
なので、皆さんにも挑戦をし続けて欲しいし、チャレンジする自分を好きになるということを繰り返していって欲しいです。

結果よりも「過程」を大切にする姿勢が、とても印象的でした。🩶

【北村匠海登壇】クリスマスプレゼントの贈呈♡

会場では、Dynabookに関する3つの質問に全問正解された北村さんへ、クリスマスプレゼントとして「アンバサダー名刺」及び、「Dynabookノートパソコン」が贈呈されました!✨

まずは、アンバサダー名刺を受け取ると…。💭

北村匠海

普段名刺を渡す事がないので、とても新鮮です!

と、アンバサダーと印字された巨大名刺に嬉しそうなご様子。😊

続いて、最新版Dynabookノートパソコンが手渡されると、

北村匠海

紺色が好きなので、色も含めて嬉しいです!
のぞき見防止機能を試すために、後でマネージャーにのぞき見してもらおうと思います(笑)

と、ユーモアたっぷりにコメント。
豪華なクリスマスプレゼントに、終始笑顔の北村さんでした。🎁♡

そして最後に、一言いただきました。💌

北村匠海

この度、ブランドアンバサダーという形で関わることができてとても嬉しいです。
そして今まさに「挑戦」している方の背中を押せる存在になれたらと思います!

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Trepo編集部

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