広島県に初出店！「肉汁餃子のダンダダン」で肉汁が飛び出す餃子を味わおう！🍺

「老若男女が、日常的に餃子とビールを楽しめる店を作りたい。」

といった思いから、調布・天神通りに誕生した大衆餃子酒場「肉汁餃子のダンダダン」。

そんな「ダンダダン」が、中国地方初出店となる広島県に、1号店をオープン！
冷た～いビールを傾けながら肉汁たっぷりの餃子をつまみたい！

そんな中国地方の方、必見です👀✨

肉汁餃子のダンダダンってどんなお店？

「肉汁餃子のダンダダン」は、「商品と人を大切にする」ということをコンセプトにした大衆居酒屋。

メインとなる餃子は、流行り廃れがなく、誰からも愛される食べ物。

そんな自慢の餃子を、ビジネスパーソンや女子会、学生の昼飲みなど、シーンを問わず食べてもらえるように、
日曜日と祝日は15時からお店を開けています🤩

肉汁飛び出し注意！？「元祖・肉汁餃子」の秘密って？

みんなに愛されるおつまみ、餃子。

その餃子を、お酒のつまみとしてもご飯に合うおかずとしても合うように、
何にもつけずに食べられる味付けになっています。

元祖・肉汁餃子とも呼ばれる「ダンダダンの肉汁餃子」その美味しさの秘密に迫ります🤤💖

秘密①：オリジナル全粒粉を使用した絶妙な厚さの皮♡

小麦と胚芽、胚乳を全て粉にしたオリジナルの配合で作られた皮は、厚すぎず薄すぎず絶妙な口当たり。

さらに栄養価を残した皮は風味豊かで、たっぷりの餡を包んでも破れません！

秘密②：豚肉と野菜を黄金比率で混ぜた、バランスの取れた餡♡

豚肉はもも肉の食感が残るように粗く挽き、
農家さんから選ばれたニラ、ねぎなどの野菜は、肉の旨味を引き立たせるために細かく刻みます。

さらに、肉と野菜のそれぞれの旨味を生かせるよう開発された、
オリジナルの合わせ調味料を配合！

すべての材料の味が「足し算」になるだけでなく「掛け算」になるように、
味のバランスを計算し尽くした餡を使用しているのが「ダンダダン」の肉汁餃子なのです😍

秘密③：「包む」ではなく「握る」!?ひとつひとつ手で握る餃子

「ダンダダン」の餃子は、お店でひとつひとつ手包み。

とはいっても、「ダンダダン」では手で「包む」ではなく「握る」と呼んでいます！

皮を伸ばしながら餡をたっぷりと入れ、力を入れてぎゅっと握る。
皮と皮がくっつくことで、口にしたときには閉じ込められていた肉汁がぶわっと溢れ出します♡

秘密④：タイミングを計算しつくした蒸し方と焼き方♡

鉄板に対する餃子の枚数によって、ふっくら蒸しあがるように入れる水の量を調節します。

こんがりきつね色の表面の餃子は、なんとも食欲をそそるもの♡

美味しく焼きあがるように念を込めながら耳を澄まして、じゅーっと音がしたら
焼き上がりの合図。

鉄板の温度が一番高い中心から、きれいな焦げ目がついているかを1回1回確認しているそうですよ🥰

秘密⑤：新店舗オープン時の伝統行事！店員さんの「入魂」作業にも注目♡

「ダンダダン」で、新店舗がオープンする際、必ず行われるのが「入魂」と呼ばれる行事。

文字通り「店に魂を込める」為に、店員さん達が思い思いの字や絵を書きます。
それぞれの思いを店に込め、店に愛着が湧くようにと、
1号店がオープンした時から続く伝統的な作業なんだとか！

店員さんの熱い思いがこもった空間で食べる餃子は、格別です✨

「肉汁餃子のダンダダン」中国地方待望の第1号店の場所は？

残暑が続くこの季節！餃子とビールを片手に語らいませんか？

ビールと餃子は、まさに文化。

まだまだ蒸し暑さが残る夕方には、
「ダンダダン」の肉汁餃子に食らいついてみませんか？

肉汁飛び出すあつあつの餃子と、のど越し最高な冷たいビールが
あなたを待っています！