異国のカフェ直伝!ガラスポッドで作る華やかでおいしいフルーツティー簡単レシピ

普段当たり前に飲んでいる紅茶や緑茶。

日本では茶葉そのものの香りや味わいを楽しみますが、海外ではフルーツやハーブを「+α」するフルーツティーが人気です。

中央アジアに暮らす著者が、こちらで出会ったおいしいフルーツティーとレシピを紹介します。
フルーツティーとは?
文字通り、お茶にフルーツを加えた飲み物です。

お茶とフルーツと言えば、紅茶にレモンの輪切りを入れたレモンティーが思い浮ぶのではないでしょうか。

もちろん中央アジアにもレモンを入れたお茶がありますが、入れ方が大胆。

輪切り1枚ではなく、ポットに2~3枚(またそれ以上)、さらには他のフルーツやはちみつも入れ、見た目もあじわいもリッチに変身させるのです。
緑茶×フルーツの衝撃

Photo by Rie Kanno

私が初めてフルーツティーに出会ったのは、カザフスタンのアルマティという街でした。

ふらりと入ったカフェのメニューに「タシケントティー」という記載があり頼んでみたところ、甘い緑茶にレモンとりんご、そしてミントが入っているという、日本人にはちょっと信じられない飲み物が提供されたのです。

最初は驚いたのですが、飲んでいるうちにだんだんおいしく感じられてくるから不思議。

フルーツティーは種類が多く、さらにガラスのティーポットで提供されるため見た目が華やかなこともあり、いつしかすっかり虜になりました。
フルーティーの作り方

フルーツティーは「フルーツを切って入れるだけ」なのでとても簡単。

カフェはもちろん、自宅でも自由に好きなものを入れて楽しみます。

カットしたフルーツとミントの葉をティーポットに入れる
ポットの中で、フォークやすりこぎを使い、フルーツを軽く潰す
はちみつを入れる
茶葉とお湯を入れる(紅茶、緑茶、お好きに)

フルーツティーに決まりはありません。好きなものを好きなように入れて楽しみましょう!
おすすめフルーツティーレシピ
それでは、私が住む中央アジアのカフェでよく見かけるフルーツティーを紹介します。
ジンジャーティー

Photo by Rie Kanno

緑茶または紅茶
レモンまたはライム
ミント
ショウガ(輪切り・ざく切り)
はちみつ

レモン、ショウガ、はちみつと、健康に良さそうな素材がたっぷり入ったお茶。

写真のジンジャーティーにはシナモンも入っています。

風邪をひきそうなときは、迷わずジンジャーティー。
ベリーティー

Photo by Rie Kanno

紅茶または緑茶
いちご
ラズベリー
クランベリー
レモンまたはライム
ミント
はちみつ

お好みのベリー類を好きに入れましょう。冷凍のベリーをクラッシュさせて入れるとおいしいです。

写真はローズマリーとイチゴのベリーティー。ベリーの酸味が爽やかです。
タシケントティー

Photo by Rie Kanno

緑茶または紅茶
レモンまたはオレンジ
ミント
砂糖またははちみつ

スッキリした味わいで飲みやすいお茶。

ウズベキスタンの首都であるタシケントの名前がついていますが、カザフスタン発祥のお茶なのだそう。

カザフスタンの大都市アルマティのカフェでよく見かけるメニューです。

緑茶にレモンとオレンジを両方入れるのがおすすめ。
シーバックゾーンティー(サジーのお茶)

Photo by Rie Kanno

紅茶または緑茶
すりつぶしたサジー(シーバックゾーン)
はちみつ

日本では「健康にいいけれど、超絶酸っぱくてマズい飲み物」として知られるサジー(シーバックゾーン)。

ロシア語ではオビルピーハと言い、紅茶と合わせて飲まれています。

そのままでは非常に酸味が強いので、砂糖やはちみつを入れて甘くして飲むのが一般的です。

サジーには強い抗酸化作用があり、ビタミンAやC、Eが含まれているため、美容や健康をサポートしてくれます。

ショウガやレモンを入れるレシピも。

「サジージュースを買ったけれど、酸っぱすぎて飲めない」という方、ぜひ紅茶や緑茶にプラスして、フルーツティーで試してみて。
フルーツティーは甘い方がおいしい

お茶(特に緑茶)を甘くするのに抵抗がある人も多いかもしれませんが、フルーツティーは甘いほうがおいしいです!

おすすめははちみつ。優しい甘さで抗酸化作用も期待できます。騙されたと思って、「はちみつたっぷり」で飲んでみて。
はちみつが品切れになると「注文不可」
無数にあるフルーツティーの中でも、私が一番好きなのがスッキリした味わいのジンジャーティー。

先日、行きつけのカフェでジンジャーティーを注文したところ、

「今日は注文を受けられません」

と言われました。

ショウガが切れたのかと思ったら

「はちみつがない」

とのこと。

甘くなくても構わないと思い、「はちみつ抜きでいいですよ」と伝えたところ

「本当に?」

と確認されました。

そのお店のジンジャーティーは緑茶ベース。日本人の感覚としては、緑茶は甘くないほうが好ましいため「むしろ、甘味はいらない」と思っての「はちみつ抜き」だったのですが……。

運ばれてきたジンジャーティーを飲むと苦さが強く、まったくおいしいとは思えませんでした。

そのとき初めて、たっぷりはちみつを溶かした口当たりの良さも、ジンジャーティーの魅力だったのだと気づいたのでした。
ガラスのポットで見た目も美しく

おいしい味わいだけでなく、ガラスのティーポットに入ったフルーツやハーブの華やかさもフルーツティーの魅力です。

ガラスポットは手頃な価格で買えるので、ティータイムをより充実させたい人はぜひ試してみて。

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