MRSコーティングが、食品接触用途での使用を想定した食品衛生法PL(ポジティブリスト)制度適合の新製品「MRS-019」「MRS-020BK」の提供を開始しました。
概要
MRSコーティングシリーズから、食品衛生法PL制度に適合した新製品「MRS-019」と「MRS-020BK」が登場しました。これにより、食品関連設備でのコーティング選択肢が広がり、現場の課題解決を支援します。
新製品概要:食品衛生法PL制度適合の新コーティング剤
提供開始日:情報なし
製品情報URL:https://www.y-skt.co.jp/magazine/product/mrs-plcompliant/
食品衛生法改正に対応した新製品
2018年6月の改正食品衛生法施行により、食品接触用途での合成樹脂に関する規制が厳格化されました。これに伴い、食品に触れる設備や部材に使用されるコーティング剤にも、法令適合と機能性の両立が求められています。株式会社吉田SKTは、こうしたニーズに応えるため、食品衛生法PL制度に適合しつつ、優れた離型性能を持つ「MRS-019」と「MRS-020BK」を開発・提供開始しました。
新製品「MRS-019」「MRS-020BK」の特長
今回ラインナップに加わった「MRS-019」と「MRS-020BK」は、いずれも食品衛生法PL制度に適合しているため、食品に直接触れる設備での使用が可能です。これにより、安全性を確保しながら、MRSシリーズならではの高い非粘着性を活かすことができます。
「MRS-019」は、高い非粘着性に加え、耐溶剤性にも優れています。一方、「MRS-020BK」は、高い塗膜硬度を特長としており、表面の強度が求められる用途に適しています。これらの新製品は、米飯や生地、調味料などの付着しやすい材料を扱う工程での付着防止に貢献し、清掃負担の軽減や作業性の向上をサポートします。
想定される使用場面
MRSコーティングシリーズの新製品は、以下のような場面での活用が期待されています。
● 食品製造工程における米飯、生地、調味料などの付着防止
● 安全性と高い離型性能の両立が必須となる各種設備
● 従来のMRSシリーズと同様の非粘着性が求められる現場
● 搬送部品、ホッパー、シュート、ガイド、プレートなどの部材
● 食材が触れる金属部品
● 付着しやすい充填設備や成形設備の部材
まとめ
株式会社吉田SKTは、食品衛生法PL制度に適合した「MRS-019」と「MRS-020BK」の提供を開始しました。これにより、食品関連設備におけるコーティングの選択肢が広がり、付着防止と作業効率向上に貢献します。今後もお客様の声に基づき、法令対応と使いやすさを両立したコーティング開発を進めていく方針です。








