
日本テトラパックは、2026年7月16日(木)に東京・青山のスパイラルホールにて、常温保存可能なロングライフ牛乳の利便性を紹介する「夏休みラク家事術発表会」を開催しました。
常温保存で暮らしと社会を支えるロングライフ牛乳
本イベントは、計10社の乳業メーカーの協力のもと、夏休みの家事負担軽減に向けたロングライフ牛乳の活用術を広める目的で開催されました。日本テトラパックの執行役員 マーケティングディレクターである鍜治葉子は、ロングライフ牛乳が日々の利便性向上だけでなく、食品ロス削減や防災備蓄といった社会課題の解決にも寄与することを説明しました。具体例として、鹿児島県与論町で2026年6月から開始された、学校給食と備蓄を組み合わせた日本初の「学校給食×ローリングストック」の取り組みが紹介されました。
専門家が解説するロングライフ牛乳の仕組み
東北大学名誉教授・農学博士の齋藤忠夫先生は、常温長期保存の仕組みについて特別講演を行いました。ロングライフ牛乳は保存料を使用しておらず、超高温瞬間処理(UHT)による滅菌と、無菌充填技術、そして6層構造の紙パックを用いることで、牛乳本来の品質を保ちながら長期間の常温保存を実現していると解説しました。日本ではコールドチェーンが発達している一方、海外では日常的に利用されている現状を挙げ、今後の活用への期待を述べました。
辻希美さんが語る夏休みの家事ストレスと解決策
イベント後半のトークセッションには、タレントの辻希美さんとミルク料理研究家・管理栄養士の小山浩子先生が登壇しました。辻さんは、夏休みに増える昼食づくりや食品のストック管理といった「見えない家事」の悩みを吐露。小山先生は、夏休み中の栄養管理において牛乳が有効であると強調し、牛乳の管理ストレスを軽減するロングライフ牛乳の利便性を紹介しました。辻さんは、保存料なしで長期間保存できる技術に驚きを示し、「ロングライフ牛乳で、ハッピーサマーバケーション」と題して、まとめ買いによるストレスフリーな夏休みを宣言しました。
イベント概要
イベント名:夏休みで増える家事の悩みを解決!常温保存できるロングライフ牛乳で実現する夏休みラク家事術発表会
開催日:2026年7月16日(木)
会場:スパイラルホール(東京都・青山)
協力乳業メーカー:九州乳業株式会社、熊本県酪農業協同組合連合会、日本酪農協同株式会社、北海道日高乳業株式会社、南日本酪農協同株式会社、株式会社明治、森永乳業株式会社、守山乳業株式会社、雪印メグミルク株式会社、よつ葉乳業株式会社
まとめ
ロングライフ牛乳は、保存料を使用せず技術によって常温保存を可能にした牛乳です。買い物や冷蔵庫の管理といった夏休みの家事負担を軽減するだけでなく、防災備蓄や食品ロス削減にも貢献する選択肢として期待されています。








