下津井の蛸壺漁を題材とした学⽣作品展を8/1(⼟)〜8/7(⾦)開催

倉敷芸術科学⼤学 芸術学部(所在地:岡⼭県倉敷市連島町⻄之浦2640番地/学⻑:秦 敬治)は、下津井地区漁協連合会(岡⼭県倉敷市下津井)の協⼒のもと、瀬⼾内海・下津井に受け継がれてきた蛸壺漁の⽂化を題材とした学⽣作品展「下津井蛸壺アートプロジェクト」を、2026年8⽉1⽇(⼟)から8⽉7⽇(⾦)まで開催します。⼊場は無料です。
本展は、芸術学部3年次⽣が履修する実践型授業「先端メディア実習Ⅲ・アート実習Ⅲ(陶芸)」の⼀環として実施するものです。学⽣37名が下津井地区でのフィールドワークや漁業関係者への取材を重ね、タコを捕るための道具である「蛸壺」を現代の視点から再解釈しました。陶芸による⽴体作品をはじめ、3DCG、AR・XR、映像、WEBインタラクティブなど多様な表現を通して、下津井の⾵景や記憶を新たな体験として⽴ち上げます。
また会期中の8⽉2⽇(⽇)には、学⽣が地域の漁業関係者に向けて作品を発表し、漁師の皆様による表彰と意⾒交換を⾏います。

【開催詳細】

会 期:2026年8⽉1⽇(⼟)〜8⽉7⽇(⾦)
開館時間 10:00〜16:00 ※最終⽇ 8⽉7⽇(⾦)は15:00まで
会 場:下津井地区漁協連合会
(〒711-0926 岡⼭県倉敷市下津井吹上2丁⽬752番地)
⼊ 場:無料
出 展:倉敷芸術科学⼤学 芸術学部 3年次⽣ 37名
(先端メディア実習Ⅲ・アート実習Ⅲ(陶芸)履修者)
主 催:倉敷芸術科学⼤学 芸術学部
協 ⼒:下津井地区漁協連合会
アクセス:JR児島駅から下電バス「下津井循環線 とこはい号」乗⾞
「下津井郵便局前」または「むかし下津井回船問屋前」周辺下⾞、徒歩約3分
瀬⼾中央⾃動⾞道「児島IC」から⾞で約10〜15分
※駐⾞場に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利⽤ください。
公式サイト:https://takotsubo-art.jp

【展⽰内容】

・ 学⽣による蛸壺作品展⽰/陶芸作品展⽰
・ 3DCG・キャラクター作品展⽰/映像作品
・ AR・XRコンテンツ展⽰/WEBインタラクティブ
・ 制作資料展⽰/地域リサーチ記録展⽰

【学⽣による展⽰発表(8⽉2⽇)】

⽇ 時:2026年8⽉2⽇(⽇)14:00〜
   14:00〜 学⽣による展⽰発表(各チーム約10分)
   15:00〜 漁業関係者による表彰、意⾒交換

【取材対応】

会期中はどなたでもご⾃由にご覧いただけます。学⽣・指導教員への取材、会場での撮影をご希望の場合は、事前に下記までお申し込みください。
 □ 倉敷芸術科学⼤学 koho@kusa.ac.jp(⼊試広報部)
8⽉2⽇(⽇)の展⽰発表は、学⽣の制作意図や地域の⽅々との交流の様⼦を取材いただける機会です。取材をご希望の場合は、7⽉30⽇(⽊)15:00までにご連絡をお願いします。
 ※発表の進⾏を中断するような取材撮影は、ご遠慮ください。
 ※会場は現役の漁業施設です。関係者の業務に⽀障のない範囲での取材にご協⼒をお願いします。
 ※学⽣の撮影にあたっては、事前に本⼈の同意確認を⾏いますので、あらかじめご相談ください。

【本プロジェクトについて】

下津井は、瀬⼾内海に⾯した古くからの港町であり、素焼きの壺を海底に沈めてタコを捕らえる「たこつぼ縄漁」が受け継がれてきた地域です。本プロジェクトでは、学⽣が実際の蛸壺や漁の道具、地域の⾵景に触れ、漁業関係者への取材や研究機関による講話をもとに制作に取り組みました。
会場となるのは、現役の漁業の拠点である下津井地区漁協連合会です。学⽣は完成した作品を地域の漁業関係者に直接プレゼンテーションし、その評価を受け取ります。制作から発表までを地域の中で完結させることで、芸術表現が地域社会とどのように関わりうるかを学ぶ実践教育の場としています。
本実習は、地域連携・実践教育・展⽰発信を⼀体化した教育プログラムとして継続的な展開を予定しており、2027年2⽉頃には新倉敷駅オープンスペースでの成果展⽰も計画しています。

〈本件に関するお問い合わせ先〉
倉敷芸術科学⼤学 ⼊試広報部
TEL:086-440-1112
E-Mail:koho@kusa.ac.jp
倉敷芸術科学⼤学 芸術学部
下津井蛸壺アートプロジェクト事務局
担当:原⽥ 明夫
E-Mail:sentan@kusa.ac.jp

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